白髪染めの選び方
白髪染めの市場は年々拡大しています。市販されている意外にも、今ではネット通販などで、色々なタイプの白髪染めが販売されています。
その中から自分にぴったりの白髪染めを選ぶのは難しいことですが、白髪染めというのは、髪質によって染まり方に大きな違いが出てくるのです。
白髪がきちんと染まらなかったり、自分で思っていた色と違う色に染まったり、逆に染まりすぎたり、髪が痛んでしまったり、etc・・・
白髪染めを選ぶとき、いかに自分の髪質に合った白髪染めかどうかが重要なポイントです。まずは自分の髪質をチェックして、どの白髪染めを選べばよいか確認しましょう。
髪質は一般的に、太くて硬い「硬毛」と、細くて柔らかい「軟毛」の2種類にわけることができます。染め上がりをみると、軟毛は染まりやすく、硬毛は染まりにくいです。
ここで、注意してほしい点が、太くて硬い軟毛は暗めに染め上がりにくく、細くて柔らかい硬毛は明るめに染め上がりにくいというところです。
そのため、髪質、また頭の場所によって、染まりやすい、染まりにくいがあるので、白髪染めの量を調整したり、放置する時間を調整する必要がでてきます。
白髪染めを髪質で選ぶポイントは、まず、硬毛か軟毛かをチェックし、好みの色合いに染めるにはどの種類選べばよいかを確認するようにしましょう。
お肌に普通肌、乾燥肌、敏感肌があるように、頭皮も肌の一部ですし、それぞれタイプがあります。白髪染めは薬液です。
特に乾燥肌、敏感肌やアレルギー体質の方は、白髪染めの選び方を間違えると頭皮に炎症を起こす原因にもなります。
肌の弱い人は白髪染めの成分表示を必ずチェックして、刺激性のある成分などが含まれていないか確認することが必要です。
現在は刺激性のある成分を使わず、天然成分だけを使った、頭皮に優しい白髪染めもあるので、肌の弱い人でも安心して使える白髪染めもあります。
年々拡大している白髪染め市場ですが、近年は、白髪染めにもファッション性が求められるようになっているので、カラーバリエーションも色々とそろっています。
しかし、染め上がりの見本やパッケージに描かれている色だけで選んでしまうと、理想の色と違う仕上がりになることもあるので注意しなければいけません。
髪質によって染まりやすい色、染まりにくい色もあるため、髪質と色の組み合わせによっては希望の色に染まらないことも多々あるのです。
特に、髪質によって見本等と違いがでてくるのが赤味系の色で、同じ色でも、軟毛と硬毛では仕上がりに大きな違いが出てくることがあるのでその辺にも気をつけながら、カラーを選ぶといいでしょう。
白髪染めは一般的に、液体タイプ、クリームタイプに分けられます。それぞれに特徴があって、それぞれのタイプにメリット、デメリットがあります。
液体タイプはさらっとしてて、液が固まることが少なく、ひと塗りできるのがメリットですが、液ダレするので、顔や首、耳にたれやすいデメリットがあります。
一方、クリームタイプは液ダレしにくいので、生え際などに塗りやすいのがメリットですが、伸びが悪く、べたついて固まりになることがデメリットです。
最近では、ムースタイプ(泡タイプ)のものやシャンプータイプのものもありますが、いろいろ試して自分の好みに合うタイプのものを選で下さいね。